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海外ミュージカルドラマ Glee Season6 #12 #13 “2009” “Dreams Come True”

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Glee
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2009

まずは”2009″から。
このエピソードはタイトルの通り、時間軸を思い切って2009年に戻してます。
シーズン1 #1の裏話というか、登場人物のより細かな行動や思いを紹介するエピソードです。
これはかなりいい演出だなと思いました。
懐かしい思いになるとともにGlee Clubの成り立ちや、みんなの思いが綴られます。
パフォーマンスはカートやティナがオーディションで歌った懐かしい曲の再演だったりしたので新鮮味は欠けますが、新しい曲もいくつかありました。

Lets start with episode “2009”.

As the title says the story went back to 2009.
This episode was about the first story of Season1.
it was very good I think, because I could remember how the Glee club was made and the feelings of Rachel and other members.

Some performance was the same as first story of Season1, but Mercedes and Artie performed a new song. 

まずはGlee Clubに入る前のメルセデスの教会でのパフォーマンスです。
さすが圧巻ですね。曲もいいです。
オリジナルはZella Jackson Priceという人です。まったく知りません。

The first performance I liked was Mercedes singing in the church.
I don’t know the original, but I will like to kisten to the original song too. 

次の曲はアーティーがオーディションで歌った曲です。
そういえば、アーティーがオーディションで歌う場面は本編ではなかったですね。
この曲もGinuwineという知らないアーティストのものです。
とてもいい曲でアーティーの声によく合ってます。
まあ、この時点でのパフォーマンスにしてはできすぎという気もします。(笑)

The next song is which Artie sung at the audition.
I didn’t realize that there was no audition song for Artie.
Very good song and fits to Artie very much.

ちなみにこのエピソードでは、Glee全シーズンを通して写真だけで尋常じゃない存在感を放っていたシュー先生の恩師LILLIAN先生が初登場します。(私の記憶が正しければですが・・・)

最終話は次ページに続きます。

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