スポンサーリンク

2020年上半期によく聴いた音楽トップ20

スポンサーリンク
年間ランキング
スポンサーリンク

amahikasです。
2020年上半期によく聴いた音楽を紹介していきます。

集計データはいつもの通り、last.fmを元にしています。期間は2019年12月26日から2020年6月25日です。
私のlast.fmのアカウントはこちら。

sowhat1969 の音楽プロフィール | Last.fm
sowhat1969 さんのライブラリから再生(515636 曲のトラックを再生)。 sowhat1969 さんのトップアーティスト:Relax Trio、Cathedral、Dixie Chicks. 世界最大ソーシャル・ミュージック・プラットフォーム Last.fm で自分だけの音楽プロフィールをゲット!

2020年上半期によく聴いたアーティスト

まずはよく聴いたアーティストの順位です。特に印象的だったアーティストについてはコメントをしました。

No. Artist 再生回数
1 The Darkness 1,983
2 Edge of Sanity 1,850
3 GoGo Penguin 1,328
4 Cathedral 1,275
5 Electric Wizard 1,088
6 Queen 1,073
7 Plini 1,013
8 Glee Cast 827
9 Relax Trio 821
10 Morglbl 779
11 Their Dogs Were Astronauts 761
12 Shrezzers 690
13 Alison Krauss 646
14 Fourplay 569
15 Disperse 513
16 Soulfly 474
17 Astronoid 444
17 Prong 444
19 Counter-World Experience 437
20 AC/DC 393
スポンサーリンク

今年出会ったアーティスト

今年新たに出会ったアーティストを紹介します。

Relax Trio

Relax Trioはフィンランドのトリオです。紅一点のLindaがボーカルとコントラバス、Vilhoがドラムとバッキングボーカル、Oskariがギターとボーカルを担当しています。メインボーカルはLindaで、三割くらいの曲でOskariがリードボーカルとなっています。
ジャンルはロカビリーとパンクロックの融合です。非常にシンプルでかっこいいバンドです。母親がエルビス・プレスリーを聴いてた影響でロカビリーは嫌いじゃないんですが、こんなに気に入って聴くのは珍しいです。
Relax Trioの魅力はロカビリーという今では古くなってしまった音楽を現代的な音で再現してるところです。Lindaのボーカルも魅力を感じている点で、ハスキーボイスなんですが独特の瑞々しさがあって個性的です。現代のロカビリーってどんなバンドがいるんだろうと色々聴いた中でRelax Trioが大のお気に入りになりました。
残念なことにCDとロスレス配信で入手出来ないので、もっぱらSpotifyで聴いてます。Bandcampあたりにロスレス音源を公開してくれるといいのですけどね。

Relax Trioは自分で聴くためにSpotifyでプレイリストを作りました。The CuesとMatchboxというバンドの曲も含まれてますが、これらもいい曲なので聴いてみてください。

どの曲を紹介するか迷ったんですが、この”Victory Roll”が好きですかね。イギリスのイベントに向かう様子の動画も含まれるんですが、田舎くささがたまらなく好きだったりします。

Morglbl

2007年から活動をしているフランスのProgressive Jazz Metalバンドです。ギター、ベース、ドラムのトリオ編成でボーカルはほとんど入ってません。プログレメタルという分類にはなってますが、個人的にはメタル色がそれほど強くなく、フュージョン色のほうが強くて聴きやすいです。
最近、この手のバンドはよく聴いてますがMorglblも他のバンド同様に演奏がうまいです。特にドラムが正確でタイトなのがお気に入りです。突拍子もないフレーズが急に飛び出すのもMorglblの魅力のひとつです。この意外性がなかったらここまで好きにならなかったと思います。
これまで購入したのは2015年発表の『The Story Of Scott Rötti』と2012年発表の『Brutal Romance』です。どちらも同じようなテイストで楽曲のレベルも高いです。

Shrezzers

Shrezzersはロシアのサンクトペテルブルグで2016年に結成されたプログレメタルバンドです。2019年にも来日していて評判が良かったようです。ギター二人、ドラム、ボーカル、サックスの五人編成でプログレメタルバンドとしてはサックスが入ってるのが特徴です。自主制作でBandcampを中心に活動していますが、初のフルアルバム『Relationships』を2019年に発表しています。『Relationships』はボーカル有りとインストのみの2バージョンがあり、Spotifyで試聴をした結果、私はインストのみのほうを購入しました。ちなみにインストバージョンのアルバム名は『Relationshits』となってます。
プログレメタルとは言ってもShrezzersもメタルメタルしてはいなくてR&Bやラップ、フュージョンといった現代的なジャンルもふんだんに取り入れています。サックスが特にいいアクセントになっていて、個人的にはとても新鮮です。実はサックスやトランペットは苦手としてるのですが、さりげなくアクセントとして使う分には好きだったりします。

Prong

Prongは1986年結成のGroove Metalバンドです。一度解散してますが、2007年から再び活動をしています。ボーカル兼ギター、ベース、ドラムのトリオ編成で1989年に発表した『Prove You Wrong』が話題になりました。実はリアルタイムでこのアルバムを聴いてるのですが、当時はまったく引っかからず、CD棚の肥やしとなりました。最近、SepulturaとSoulflyを気に入って聴いてますが、聴いてるうちにグルーヴ感のあるメタルも良いなと思い始め、今になってProngを聴いてみたら意外とはまりました。(笑)

Counter-World Experience

Counter-World Experienceはドイツ出身のプログレメタルジャズバンドです。2002年から2016年にかけて5枚のアルバムを発表しています。ドイツのメタルバンドらしく、とても真面目で硬質なんですが、アンビエントな要素もうまく取り込んでいて比較的聴きやすいです。演奏がうまいので不安定さはないのですが、先に紹介したMorglblやProngに比べると遊びがないのが短所でもあり、長所でもあると思います。

常連アーティスト

Queen、GoGo Penguin、Glee Cast、Their Dogs were Astronautsは相変わらずよく聴きました。GoGo Penguinは6月に発売された新作の『GoGo Penguin』が特に良かったです。これまでの作品と比べると『A Humdrum Star』と似ていて落ち着いた雰囲気のあるアルバムになっています。Their Dogs were Astronautsは2月発売の『Dreamcatcher』がいまひとつでした。

1位のThe Darknessはデビューから聴いてるハードロックバンドです。2019年10月に発売された『Easter is Cancelled』が良かったので、古いアルバムと一緒によく聴きました。アメリカのカントリー歌手Alison Kraussも定期的に聴きたくなるアーティストですが、仕事をしながら聴くのは格別でした。

ここ5年では一番聴いてるんじゃないかと思うFourplayも仕事をしながら聴くのによく合ってました。ブラジルのスラッシュメタルバンドSoulflyは引き続き、昔のアルバムを買ってます。今年購入したのは『Dark Ages』です。本作はブラジルの民族音楽の影響は薄くなり、ハードコア色が強くなっています。20位にはしぶとくAC/DCが入りました。

2位のEdge of SanityはDeath Metal編の第一弾で紹介しました。

音楽レビュー デスメタル編1 Edge of Sanity
amahikasです。 デスメタルでは一番好きなEdge of Sanityから書いていきます。 Edge of Sanity Edge of SanityはAt the Gates、In Flames、Dark Tranquilli...

大好きな曲は今でもよく聴くんですが、記事を書くために改めて聞き直したらついつい聴いてしまいました。

ここ数年はドゥームメタルやストーナーロック系を聴いてます。その中でもよく聴いてるのは4位のCathedralと6位のElectric Wizard、Candlemassです。Cathedralは時代によってスタイルを変えてきたバンドですが、どの時代のアルバムを聴いても沈み込むギターリフとうねるリズムがかっこいいです。リー・ドリアンのボーカルもこの手の音楽によく合ってます。ドゥームメタルはブラックサバスが元祖で、Candlemassが80年代以降に蘇らせたと思ってますが、Cathedralの存在感も非常に大きいですね。リー・ドリアンがいなかったらここまで盛り上がらなかったんじゃないかと思うくらいCathedralの作品はよくできてます。
Electric Wizardは良くも悪くもCathedralの音楽をさらにヘヴィー且つ重たくしたバンドです。初めて聴いたときは、重たすぎて5分間以上聴けないくらいだったのですが、最近では好んで聴くようになりました。ヘヴィネス、重たさ、暗さ、グルーヴが少しずつクセになりますね。
キャッチーさもあるCathedralのほうが聴きやすいとは思いますが、Electric Wizardは独特の重たさを構築している唯一無二のバンドだと思います。

2020年上半期の総括

2016年頃からジャズ、フュージョン系を聴くようになってから随分と音楽的な嗜好が変わりました。ここ5年間はフュージョン、プログレ、アンビエント、Djentといったジャンルを中心に聴いてきましたが、レベルの高いバンドを聴いてきたこともあって新しいバンドに魅力を感じにくくなってきています。
今年はもう少し厳選して聴こうと決めたとおり、SpotifyやYoutubeで慎重に試聴をしてから購入をするようになりました。そういう意味では今回の記事で新たに出会ったバンドのクオリティーは高いと思ってもらって良いと思います。
基本的にメタル系が多いんですが、GoGo PenguinやPlini、Fourplayのように在宅勤務でも聴きやすいアーティストがあったり、Cathedral、Electric Wizardのように聴くのに精神的な強さが必要と思うアーティストがあったりとバラエティーに富んでるんですが、そんな中で明るくて力のあるネオロカビリーのRelax Trioは異色中の異色でした。
こういった明るい音楽を聴くことでバランスが取れてるのかなと自分でも思います。
いろんな音楽を聴くことでオーディオに要求する性能も変わってきます。オーディオに興味を持つようになったのはメタルを中心に聴いていた1980年代ですが、今は当時と違う音質をオーディオに要求していて、自分でも面白いなと感じます。

今回は以上です。
以下の記事も合わせて参考にしてみてくださいませ。

リモートワークにお薦め 13のジャズ、フュージョン、プログレ系バンド
amahikasです。 COVID-19の影響で家に居る時間が長くなりました。ストレスも溜まりますが、ひとつだけ良いのは自宅で音楽を聴く時間が増えたことです。特にスピーカーから音楽を鳴らす時間が増えたのは私にとって非常に嬉しいことでして、...
2019年によく聴いた音楽トップ20
amahikasです。 2019年も終わろうとしていますね。今年はラグビーワルドカップが日本で開催され、個人的に非常に楽しい一年となりました。音楽のほうも相変わらずよく聴きましたが、今年は新しいアーティストが少し減りました。どんなアーティ...

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました