音楽レビュー Sam Smith In The Lonely Hour

本日、紹介するのはSam Smithです。

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先日のグラミー賞でも4冠を受賞しました。
これまでヒット曲は耳にしてきましたが、この機会にアルバムを聴いてみました。
公式サイトはこちらです。

一聴して思ったのは聴き込まないと良さがわからない音楽だなということです。
キャッチーさがないので一度聞いてはまるという感じではなかったです。
個人的にはアデルも同じようなアーティストでした。
アデルに至っては何度か聞いても魅力を理解できなかったのですが、Gleeで使われてようやく理解することが出来ました。
こういう音楽ってありますよね。

Sam Smithはアデルよりも早く理解することが出来ました。
魅力はなんといっても彼のソウルフルなヴォーカルでしょう。
曲や演奏は非常にシンプルです。
ヴォーカルを魅力的に聞かせるための最低限の楽器と演奏です。
私はヴォーカルも好きですが、あまりにも前面に押し出されるのは好きではありませんが、Sam Smithは前面に出てきても嫌味にならない魅力があります。

ヘッドフォンやイヤフォンの試聴用にも向いてると思います。
特に声を聞きたいときは。

大ヒット曲の”Stay With Me”以外で今のところ気に入ってるのは”Not in That Way”です。
“I’m Not The Only One” “Like I Can”もいいですね。
これからの時期というよりも秋に似合う音楽だと思います。
是非、濃厚なヴォーカルを味わってみてください。