Dreams Come True
最終話は2015年のナショナルズの受賞シーンから始まります。
New Directionsが優勝するんですが、その後にマッキンリー高校が芸術学校になるというサプライズが待ってます。
シュー先生はなんと校長に指名されます。
The last episode starts from the Nationals 2015.
The New Directions wins and McKinley High School turns to be an Art school.
Also there was a big surprise that Mr.Schuester is going to be the Principle.
パフォーマンスはどれもいいのですが、特に良かったのはこの2曲です。
最初はレイチェルのソロ。”This Time”という曲でGleeオリジナルです。
ブレイン役のダレンがまたしても制作に関わった曲だそうですが、これも非常にいい曲ですね。
レイチェルの魅力が良く引き出されてます。
I loved all the performance of this episode, but the best was this two songs.
The first song was sang by Rachel.
It is a Glee original and a very good song.
最後の曲はOne Republicの”I Lived”です。
オーラスを飾るに相応しい曲だったと思います。
この曲ではほとんどのキャストが登場しました。
いなかったのはマーリーとGlee Project1で優勝したダミアンだと思います。
ちょっと残念でした。
The last song was “I Lived” by One Republic.
A very good choice to end this show I think.
almost all the cast joined and this really made me emotional.
感想
これで終わりと思うと寂しいですが、とてもいい締めくくり方だったので良かったです。
Gleeのおかげでたくさんの音楽と出会うことが出来ましたし、私の音楽人生に多大な影響与えてくれました。
これから個人的に振り返りをしようと思ってますが、Gleeのおかげで本当にいろんな音楽を聴くようになりました。
キャストたちの今後
キャストたちの今後についても成功を祈りたいと思います。
特に個人的に好きなリア・ミシェルには注目していきます。
リア・ミシェルは秋から始まるライアン・マーフィー(Gleeのプロデューサー)の番組への出演が決まっています。
他ではマーリー役のメリッサ・ブノワ。
彼女もすでに映画スーパーガールに抜擢されてますね。
とんでもない写真が流出したりしましたが、彼女の声は大好きなので今後も活躍して欲しいです。
すでに大活躍をしてるのはクイン役のディアナ・アグロン。
つい先日、ウェストエンドでのデビューも決まりました。
ディアナは歌よりも演技だと思いますが、どのような活躍を見せてくれるか楽しみです。
他ではGlee Project1の優勝者だったジョー、シーズン4から参加のキティー、シーズン6で登場したロデリック、マディソンも楽しみです。
日本での放映
シーズン6ですが、Fox Japanでは4月13日から放映されます。
私は北米版のiTunesアカウントで購入していたので字幕がありませんでした。
細かい所は理解できてないのでこちらも楽しみです。
最後にGleeの制作に携わったキャスト、スタッフのみなさま、有り難うございました。
本当に良く楽しませてもらったり、たくさんのいい音楽と出会うことが出来ました。
Gleeをシーズン1から振り返る企画を始めました。
Gleeシーズン6 #11の感想は以下の記事を参考にしてください。
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