1話と2話の内容については触れませんが、個人的には楽しめる設定となってました。
個人的には特にシーズン5のストーリーを面白く感じなかったのでシーズン6は上々の立ち上がりかなと思います。
パフォーマンスも良かったです。
気に入ったのはレイチェルの歌う ”Let it Go”、新人がクイン、サンタナ、ブリタニーと歌った “Mustang Sally”、
新生ニューダイレクションと卒業生が歌った “Home”。
ブレインとレイチェルのデュエット”Suddenly Seymour”も良かったです。
レイチェルの歌うLet it Goは散々紹介されてますので、
私はこの曲を紹介します。
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この曲のオリジナルはウィルソン・ピケットという伝説的なソウル・R&B歌手ですが、残念ながらまだ聴いてません。
まだというのも、この曲を初めて聴いたのはThe X Factor USA 2013で、
Simone Torresという女性が素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた時です。
この時から気にはなっていたんですが、今回のパフォーマンスも素晴らしかったので、
ウィルソン・ピケットは近いうちにベスト盤でオリジナルを聴いてみたいと思います。
話をGleeに戻します。
ストーリーも新人たちのキャラクターとパフォーマンスもすっかり気に入ったので、
楽しみに最後まで見ようと思います。
ミニアルバム二枚もiTunes(US版)で発売されたので早速購入しました。
圧縮音源がいやなのでCDで発売するか、CDと同等以上の音質で配信して欲しいんですけど、
iTunesはいつCDと同等以上の音質で配信してくれるのでしょうか・・・。
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