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音楽レビュー Iron Maiden A Matter of Life and Death(ハイレゾ版)

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音楽
画像は公式サイトのものです
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今日はメタル界の重鎮のIron Maidenのレビューです。
今さらメイデンかよと自分でも思ったりしますが、Onkyoが運営しているe-onkyoでメイデンのハイレゾ配信をするというので聴いてみたいと思いました。

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アルバム選び

まず悩んだのはどのアルバムを購入するかです。
個人的にメイデンで最も好きなアルバムはPowerslaveです。
他にもSeventh Son Of A Seventh Son、Somewhere In Timeが好きです。
思いっきり年齢がばれますね(笑)
曲で好きなのはThe Clairvoyant。出だしのベースだけで昇天してしまいます。
ただ、以下の記事にあるように今回一挙に配信されたハイレゾ音源には違いがあります。

英国の至宝アイアン・メイデン 世界初のハイレゾ音源を全世界独占先行配信スタート! - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】
e-onkyo musicでは、2015年4月27日よりアイアン・メイデンの作品19タイトルのハイレゾ・バージョンを全世界独占先行で配信スタート!

1980年代のアルバムの多くは44.1kHzか48kHzでの配信です。
せっかくなのでVANTAM Redの真価を発揮出来る96kHz/24bitの音源が欲しいと思いました。
前述のお気に入りのアルバムはCDも持ってますし、過去にさんざん聴きまくってます。
せっかくだから最近のアルバムで96kHz/24bitで配信されてるものを選ぶことにしました。

A Matter of Life

画像は公式サイトのものです

画像は公式サイトのものです

選んだのはこのアルバムです。
メイデンはThe X Factorを最後に新しいアルバムを聴いてないので、ファンサイトを片っ端から読んでみましたが、楽曲の質ではこれが良いかなと思いました。

このアルバムはメイデンの14作目となる作品で2006年に発売されています。
世界的な評価も高いようです。
近年のメイデンらしくプログレッシブな要素を多分に含んだ作品となってます。
ヴォーカルはブルースで、ギターはデイブ、ヤニック、エイドリアンの3人なんですね。
ハリス御大は相変わらずのようです。

お気に入りの曲

評判どおり、全体的に曲のクオリティーは高いです。
7分を超える長い曲が多いので、この手の音楽から少し離れてる私にとっては少々評価をしづらい点もありますが、さすがといったところです。
個人的に気に入ったのはThe Reincarnation Of Benjamin BreegとThe Pilgrimです。
もう少しわかりやすくて短い曲もあったほうが私は嬉しいですかね。

音質

CDを聴いてないので比較は出来ませんが、期待通りでした。
メタル系の曲は今でもたまに聴きますが、音のきめ細かさやレンジの広さ(高音も低音も)は素晴らしいです。
元々の録音状態も良いのでしょうね。
1980年代にメイデンを聴いてた頃の私の一番の不満は低音でした。
スティーブ・ハリスのベースは沈み込んで包み込むような低域よりもバキバキとキレのある音が特徴だったのですが、若い私はこれがいまひとつ好きになれませんでした。
というのも、メタルというのはギターとベースのリフがシンクロした時の低音が好きだったからです。
メイデンにはそれがなくて物足りなさを感じたものでした。

改めてハイレゾで聴いてみるとスティーブのベース音がバキバキとしたキレのある音だけではなく、その下の低域もちゃんと聞こえるのであまり物足りなさを感じることがありません。

その他の楽器についてもとてもクリアに聞こえますし、解像度も高いのでよく聞き分けることが出来ます。
音の密度がかなり濃いにも関わらずこれだけクリアで聞き分けやすいのは技術の進歩を感じざるを得ません。
もちろん、CDというフォーマットの限界も感じます。

まとめ

アイアン・メイデンの19タイトルが4月27日からe-onkyoで全世界独占先行配信されてますが、ファンには是非一度聞いて欲しいクオリティーです。
個人的には昔からよく聴いてる曲も聴いてみたいのですが、曲単位での配信はしていないので手を出しづらいです。
コンテンツプロバイダとアーティスト側の事情もよくわかりますが、もう少し間口を広げることも考えて曲単位での購入もOKとして欲しいところです。

もうひとつものすごく感心したのは過去のマスターの状態を偽らずに配信をしてることです。
スティーブとともにリマスタリングを担当したトニー・ニュートンは以下のように語っています。

大半のテープは、1980年代、まだデジタル時代が幕を開けた時期のものだったから、44.1kHz/16bitでしか捉えることができていなかった。

録音状態が良くないものは44.1KHzや48KHzで配信してるんですね。
これは正直でとてもいいと思います。
元の録音状態が悪いのにアップサンプリングして高サンプルレートにしたものを買わされるのは嬉しいものではないですからね。

ハイレゾブームも結構ですが、配信側にはこういう姿勢を期待したいと思っています。

私が音楽を聴いてる環境は以下の記事を参考にしていただければと思います。

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