各種設定
続いて各種設定項目を見て行きます。
Apple TVの設定メニューを開くとこの画面になります。
iOSデバイにもある「アクセシビリティー」という項目が追加されました。
SIRIに関する項目もあります。
ストレージ管理が追加されました。見てみましょう。
ここではアプリの削除ができます。
プライバシーの設定画面です。
先ほど初期設定をしたAppleや開発者への情報送信をここで変更することができます。
前に比べると色々と追加されている気がします。
とりあえずすべてデフォルトのままでいきます。
オーディオとビデオの設定画面です。
ここではAVアンプやテレビに対しての出力設定が可能です。
デジタル音声はソースによって「5.1ch」や「ステレオ」などに変わりますし、音声フォーマットを自動的に認識するAVアンプに出力するので基本的にデフォルトの「自動」のままにしています。
ビデオについても同様です。
Airplayの設定画面です。
ここではApple TVの名前も変更することができます。
第2世代のApple TVと区別するために「Apple TV4」に変更しました。
ここでSIRIリモコンの追加ができるようです。
またBluetoothデバイスの追加もここで行うことができます。
Bluetoothスピーカーを接続して音を再生することもできるようですね。
アプリの設定画面です。
自動更新の設定などをすることが出来ます。
ネットワークの設定画面です。
無線LAN(Wi-Fi)を手動で設定する場合は、こちらから行います。
アカウントはこちらから設定します。
Apple IDを複数持っていたり、他の家族のApple IDがある場合は、ここから追加ができます。
こちらはApple TVに関する情報を表示する画面です。
Apple TVに関する設定を見てきました。
私は基本的にほとんどデフォルトのまま使用しています。
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コメント
[…] 配信サービスをテレビで視聴するときはApple TVを使ってました。私が所有している第4世代のApple TVは4Kに対応していませんし、HDMI ARC機能もありません。よってApple TVを使うときは、テレビ […]