初めてのMVNO(格安SIM)その2 iPhone 6sとiPhone 6s Plusを予約してから

「初めてのMVNO」シリーズその2です。
9月12日に無事にSIMフリーのiPhone 6sとiPhone 6s Plusを予約しましたが、その後いくつか3キャリアに動きがありました。また、MVNOはほぼIIJに決めているんですが、他のMVNOのサービスも調べたので比較した結果を簡単に紹介したいと思います。

前回の記事はこちらです。

iPhone 6sとiPhone 6s Plusの予約がついに始まりましたねぇ。私は直前でau残留からMVNOに変えたのでAppleの公式サ...

前回は妻のiPhone 6sと私のiPhone 6s Plusを予約したところで終わりました。
妻のiPhone 6sは9/25に到着予定です。羨ましいです。
私のiPhone 6s Plusは残念ながら「お届け予定日」が「2015/10/05 – 2015/10/11」と変更ありません。
キャンセルが出て早まらないかなぁなんて思っていたんですが、私が予約したiPhone 6s Plusの128GB、ローズゴールドはもっとも人気が高いようですね。
おそらく私が手にするのは10月5日以降でしょう。
iPhone 5からiPhone 5s、iPhone 6 Plusまで3年連続発売日に入手してきたので残念ですが、SIMフリーは甘くありません。
ただでさえ人気の128GBモデルを選ぶ必要があるのに、うっかりとローズゴールドを選んだ私の負けです。(笑)

スクリーンショット 2015-09-12 16.20.25

変わらない注文ステータス

さて、この教訓は来年に活かすとして3キャリアの動きを見ていきましょう。

3キャリアの動き

ドコモ、au、Softbankの価格は前回紹介したとおりです。
auとSoftbankが通話し放題プランを値下げしたもののフタを開けてみれば中身はひどいものでした。(口が悪くてすいません)

auもSoftbankも1回の通話が5分に制限されてますし、組み合わせるデータ通信のプランも制限されています。
諸費用を合計すると結局、月に300円程度の値下げにしかなっていません。
このやり方には呆れるばかりです。(口が悪くてすいません 2)

さて、iPhoneの予約を終えて色々と調べていたらいつものごとく、ドコモもauとSoftbankに追従してきました。

「カケホーダイライト」です。
2,700円のカケホーダイを1,700円に値下げするというのですが、中身はauとSoftbankと一緒でした。
1回の通話には5分という制限がつきます。
さらにカケホーダイライトとドコモ最安のデータ通信プランのデータSを組み合わせることは出来ません。

ドコモは、月額1700円で5分以内の国内通話が回数制限なく利用できる新プラン「カケホーダイライトプラン」を発表しました。 au、ソフトバンクに続いての発表で、3キャリアのプランがほぼ横並びとなりました。

3キャリアともARPUは絶対に落としたくないんだという意思だけがよく伝わってきます。

MVNOに移ることを再度決意

実はちょっと3キャリアの追加施策にも期待していました。
iPhoneを予約したはいいものの計算をすると違約金やらiPhone 6 Plusの残債に結構なお金がかかるんですよね。
妻は残債がないので良いとしても、私はauに残ったほうがいいかなと悩んでました。
しかし見事に裏切られたのでMVNOに移る決意を強くしました。

ちなみに期待を裏切られたのは私だけではなかったようで、ついには安倍総理が携帯料金の引き下げを指示する事態になってきました。

これは本当に恥ずかしいことですね。
一国の首相が携帯料金に口を出さないといけない状況も異常ですが、総理が言わないと変わることの出来ない状況も異常ですね・・・。

年内に総務省が案をまとめるとのことなので期待しますが、単純な料金の引き下げよりも競争する仕組みを導入して欲しいですね。
一度だけの引き下げではおそらくなにも変わらないでしょう。
競争をする仕組みが難しいなら、3キャリアにも今のMVNOのようなわかりやすくてシンプルなプランを強制して欲しいですね。

次ページからMVNOの比較をしていきます。