このブログを始めてから初めてのiPhone発売となるわけですが、色々と書きたいことがあって忙しいですね。(笑)
私のiPhone 6s Plusが手元にやってくるのは10月5日以降なんですが、ケースと保護ガラスが届いたので紹介します。
購入したケースと保護ガラス
今回はこの二つを買いました。
私はケースは使うほうなんですが、iPhoneの液晶パネルを保護するガラスやフィルムはこれまで使ってませんでした。
液晶パネルにフィルムやガラスを着けると感触が変わるのと視認性も落ちるというのが理由です。
また、これまでiPhoneに限らずスマートフォンを落とすことはよくありましたが、液晶パネルが割れたり傷ついたりすることはなかったので、ケースだけを使ってました。
そんな私が何故、保護ガラスをつける気になったかというと、先日iPhone 6 Plusを落とした際に液晶パネルを割ってしまい4万円ほど修理にかかったからです。(笑)
その時の記事はこちらです。
今でも出来れば保護ガラスは着けたくないのですが、Apple Care+に入るつもりは今回もないのでしっかりと保護をしておこうと思った次第です。
それと今回購入するSIMフリーのiPhone 6s Plusは3キャリア以外で買い取ってもらう可能性が高いです。
3キャリアの査定は傷には甘いので、これまで多少の傷は問題ありませんでしたが、3キャリア以外で査定をしてもらうとなると傷も厳しくなります。(ここは3キャリアを利用する利点のひとつですね)
こんなわけで今回のiPhone 6s Plusはしっかりと保護しようと決めました。
保護ガラス
保護ガラスはあまり知識がないので、Amazonで評価の高いものを選びました。
Nuglas社の0.2mm ラウンドエッジ強化ガラスです。
こちらはiPhone 6s Plusが届くまでは大事にしまっておきます。
保護ガラスで心配なのはiPhone 6s Plusから追加となる3D Touch機能との親和性です。
0.2mmであれば大丈夫という噂があるので薄目の保護ガラスを選びました。
3D Touchにはとても期待しているので問題がないことを祈ってます。
また視認性も高いと嬉しいです。
これまで使ってきたケース
ケースはこれまでも色々と使ってきました。
これまで使ってきたケースは以下の通りです。(リンクをクリックするとAmazonに遷移します)
- Spigen シン・フィットA(iPhone 6 Plus)
- パワーサポート エアージャケットセット(iPhone 6s Plus)
- Deff Cleave Bumper Metallic & Carbon(iPhone 5s)
- Spigen ネオ・ハイブリッド EX スリム(iPhone 5s)
- CAZE ThinEdge frame case(iPhone 5)
- TUNEWEAR eggshell(iPhone 5)
基本的に薄くて機能的なものが好きです。それと背面を隠すのがあまり好きじゃないのでクリア系のケースかバンパーを使うことが多かったです。
iPhone 6 Plusの大きさになってからはさすがにバンパーは怖くなったので使うのをやめてます。
これまで特に気に入っていたのは iPhone 5sの頃に使っていたSpigen ネオ・ハイブリッド EX スリムです。ただちょっと分厚かったのが難です。
iPhone 6 Plusと同時に購入したパワーサポートのエアージャケットは今ひとつでした。
定番の人気商品なので期待していたのですが、本体とケースの間の隙間が多くてホコリが目立ちました。クリア系のケースを最近使ってないのはこれが理由です。
最近はあまり見た目にこだわらなくなったのでSpigen シン・フィットAを二つ続けて使ってます。
こいつは薄い割りにしっかりと本体を保護してくれるのがいいです。
ちなみになんで二つ買ったかというと前述の液晶パネルを割ったときの落下でケースも使えなくなったからです。
液晶パネルを割る前にも何度か落としていたのですが、その時はしっかりと守ってくれました。液晶を割ったときの落下が激しいものだったんですよね。
次のページに今回購入したケースを紹介します。
コメント