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ポタアン SoundRoid VANTAM Red開封の儀

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VANTAM Red
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今日は一日、VANTAMを聴いて幸せほっこりです。
本当にいい音ですねぇ。
こんな音を持ち歩けるようになるとは本当に思わなかったです。
VANTAM Redを選ぶことになった経緯はこちらの記事を参考にしてください。

2015年ポタアン選び その4 VANTAM Red、Typhoon、PHA-2、GO-DAP TT
ポータブルヘッドフォンアンプ選びその4です。候補に挙げていたHA-200とOPPO HA-2の一騎打ちかと思いきや、前回SoundRoid VANTAM Redを聴いて情勢が一気に変わってしまいました。HA-200とVANTAM Redの間...

早速開封の儀と行きましょう。

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開封の儀

箱。赤がまぶしいです。

箱を開封したの図

箱を開けると丁寧にVANTAMが包まれてます。

本体を取り出した図

本体を取り出すとUSBケーブルが入ってます。

開封の後

入ってるものは非常にシンプルです。
本体、充電用のUSBケーブル、MUSEのステッカー、保証書です。

本体の写真

次に本体の写真です。
本体は前の記事でも書いたようにとても美しいです。
Typhoonに比べると派手な赤ですが、実物は意外と落ち着いた色になってます。
それと表面の触り心地が良く、傷がつきにくいのも特徴のひとつです。

赤い本体

この写真だと赤がギツイですね。

左が充電用、右がデジタル入力用のUSB端子

少し角度を変えてみました。
落ち着いたいい色になりましたね。
右上にはMUSEのロゴも入ってます。

裏返すとスイッチ類が現れます

スイッチ類は左上から「DSEF」、「SMTP」、INPUT、SEL」、「GAIN」、「DSUS」です。
各スイッチ類の使い方は別途解説します。(実はまだわかってない)
スイッチ類はとても変えにくいです。
ただ、頻繁に変えることはないので簡単に切り替わらないように配慮をした設計になってるんだと交換的にとらえています。

いい色になりました

左から「PHONE/OPT OUT」、「LINE IN、OPT IN、LINE OUT」、「BAL」「モード切替トグル」、「PCM、DSD表示LED」、「ボリュームつまみ」です。
モードはiOS Device用の「iAMP」、MacやPCを接続するための「USB DAC」、iTunesと同期が可能な「SYNC」の三つに分かれています。

充電用のLEDもあります

以上が開封の儀となります。

そして・・・

続けてファーストインプレッションと行きたいのですが、今日は疲れたのでここまでとします。
最後にこの写真をどうぞ。

このように持ち歩いてます

 

お見苦しい点がありますがお許しください。
今日はこのように持ち歩きました。
しばらくはこのままでいきます。
ケースはエレコム社のP-01BCT2BK (スマートフォン用ベルトクリップケース(2台収納) 縦入れタイプ)です。
私用でiPhone6 Plus、会社用にiPhone5sを収納するために買ったんですが、VANTAMがちょうど入ったのでそのまま使ってます。
そのうちちゃんとしたものを買います!

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