音楽レビュー Queen / Forever

 

一番好きなアーティストであるQueenが新しいアルバムを発売しました。
詳細はこちらをどうぞ。
http://www.universal-music.co.jp/queen/news/2014/09/19_press

単なる企画ものならスルーするんですが、今回は未発表曲が三曲もあるので迷わず発売日に買いました。
注目すべき未発表曲を簡単にレビューします。

1. Let Me In Your Heart Again

The Worksの頃にレコーディングされていた曲だそうです。
クイーンらしい曲ですが、曲としての魅力は既に発表されている曲に比べるとやや劣りますかね。
ただ、完成度は高いし、フレディーの力強いボーカルを楽しめるので昔からのファンからすると発表してくれてありがとうという気持ちです。
フレディーのボーカルもそうですが、ブライアンのギターが入ると「あ!クイーンだ」って無条件に感じちゃいますね。

2.  Love Kills The Ballad

映画「メトロポリス」用にフレディーがジョルジオ・モロダーと作った曲のバラードバージョンです。
原曲も好きですが、このバージョンも悪くないです。

3. There Must Be More To Life Than This (William Orbit Mix)

個人的に一番期待していたのがこの曲です。
が、期待してたほどでもなかったかなぁ・・・。
もう少しフレディーとマイケルのボーカルをじっくり楽しませて欲しかったのでアコースティックな仕上げで良かったんじゃないかなと思うんですが、いろんな楽器が入ってきて気が逸れてしまい残念です。
それでもマイケルのボーカルが入る部分はうまくアレンジしてあるなと思います。毎回鳥肌が立ちます。

他の既発表曲については今さらなのでレビューを省きます。
このアルバムについては前述の通り、基本的に
「未発表音源を聞かせてくれてありがとう!」なのですが、
不満もあります。
「なんでハイレゾで配信してくれないの?」
DSD音源じゃなくても良いのでCDと同じWAVやFLACで配信して欲しい。もうCD買いたくないし・・・。
これはクイーンに限った話じゃないんですが、そろそろハイレゾ配信をCD発売と同時にして欲しいんですよね。
当たり前のようにやって欲しいんですよね。価格だってCDより少し高かったりするからいいじゃないですか。
iTunesも未だに256kbpsだし、本当にエコじゃないです。

最後にオフィシャルのTrailerをどうぞ。