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手嶌葵 10th Anniversary Concert@関内ホールに行ってきた

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ライブレポート
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セットリスト

5月15日関内ホールでのコンサートのセットリストです。

  • The Rose
  • テルーの唄
  • ナナカマド
  • Moon River
  • 岸を離れる日
  • 元気をだして
  • Can’t Help Falling In Love
  • Wouldn’t It Be Loverly
  • 朝ごはんの歌
  • さよならの夏

(15分の休憩)

  • Bonjour, Paris
  • Cruella De Vill
  • I Wanna Be Loved By You
  • 1000の国を旅した少年
  • ちょっとしたもの
  • NOMAD
  • Baritone
  • Lullaby Of Birdland バードランドの子守唄
  • 瑠璃色の地球
  • 風の谷のナウシカ
  • 明日への手紙

(アンコール)

  • 時には昔の話しを
  • Rock With You

感想

途中で15分の休憩を挟んだ二部構成となっています。
葵さんの活動10周年を記念したコンサートに相応しくほぼ年代順に代表曲が演奏されました。

IMG_6102

演奏陣はギターのオオニシユウスケさん、ピアノの真藤敬利さん、パーカッションの中北裕子さんでした。
ギターのオオニシユウスケさんとピアノの真藤敬利さんはすっかりお馴染みですが、パーカッションの中北由子さんは初めてでした。前に神奈川県立音楽堂で髙橋結子さんがパーカッションで参加をしたのを覚えています。
最近は中北さんが参加することが多いのでしょうかね。

なお、会場ではCDとグッズを販売していますが、会場で購入するとコンサート後の握手会に参加が出来るというおまけ付きです。
すべての会場でやっていることなのかはわかりませんのでご自分で確認してください。

IMG_6104

グッズ売り場は盛況

一部

いきなり代表曲の”The Rose”が流れたので少し驚きましたが、「ああ、今日は年代順に演奏していくだな」とすぐに理解しました。
続いて”テルーの唄”と”ナナカマド”が演奏されました。
”The Rose”は葵さんがデモCDに収録していた曲で、この曲がなかったら今の彼女もなかったというほど重要な曲ですね。
前述した『The Rose 〜I Love Cinemas〜』に収録されています。
“テルーの唄”と”ナナカマド”は彼女のデビューアルバムの『ゲド戦記歌集』に収録されています。

”The Rose”と”テルーの唄”は彼女のライブでは定番曲ですが、この日は最初から発声が安定していました。表現力も上がってますね。

続いて”Moon River”と”岸を離れる日”です。
2曲とも大好きな曲です。落ち着いて聴くことが出来ました。

続く”虹”は「西の魔女が死んだ」という映画の主題歌として使われた曲です。
葵さんの曲の中ではもっとも好きな曲です。
映画も非常にいいのと、映画の中でこの曲が使われるタイミングが絶妙で、いつも涙してしまうんですよね。

コンサートのほうは”元気をだして”、”Can’t Help Falling In Love”、”Wouldn’t It Be Loverly”、”朝ごはんの歌”、”さよならの夏”で一部が終了しました。

“さよならの夏”では恒例の歌詞飛ばしを見ることが出来ました。(笑)
“テルーの唄”と”さよならの夏”ではよく歌詞を飛ばしますね。(笑)
1回はこれがないと葵さんのコンサートに来たという気がしません。

“さよならの夏”はスタジオジブリの『コクリコ坂』という映画の主題歌として使われました。
手嶌葵さんのキャリアの中でも重要な曲だと感じていて、彼女が少女から大人の女性に成長した作品なのかなと勝手に思っています。
“さよならの夏”からは表現力が上がって、歌声に色気や艶が出てきたように思います。

”Wouldn’t It Be Loverly”ではギターのオオニシさんの演奏が印象的でした。
バリトンギターを使用していたのですが、低音が豊かで非常に心地良かったですね。

二部

二部はアルバム『Miss AOI – Bonjour, Paris!』、『Ren’dez-vous』からの曲を演奏しました。
この二枚のアルバムは葵さんが新境地に挑戦をした作品で、大人っぽかったり妖艶だったり、いろんな表情を見せてくれます。
歌もステージングもうまくなってるなと感じました。
特に良かったのは”Cruella De Vill”です。
『Miss AOI – Bonjour, Paris!』を発表した後のコンサートでも披露した曲ですが、あの時よりもこの曲の持つ雰囲気を表現できていたと思います。声に迫力も出てきてますね。

最後は今年発売された『Aoi Works best collection 2011-2016』からの曲が演奏されました。
松田聖子さんのカバーの”瑠璃色の地球”は大好きな曲なので聴くことが出来てよかったです。
“風の谷のナウシカ”も良かったんですが、再び歌詞が飛びました。(笑)
一度ならお愛嬌ですが。(笑)

最後は2016年3月まで放映していたドラマの「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の主題歌として起用された”明日への手紙”です。
この曲は元々、アルバムの『Ren’dez-vous』に収録されていたんですが、ドラマ用に再録音されました。
アルバム『Ren’dez-vous』の中でもお気に入りの曲で、久しぶりに手嶌葵さんの声をフルに堪能できるいい曲だと思います。

アンコールを挟んで2曲が演奏されました。
まずは映画「紅の豚」の主題歌でもある”時には昔の話しを”です。
この曲、私は知らなかったんですがすごくいい曲でした。是非、どこかで作品化して欲しいです。手嶌葵さんにもよく合っていました。

2曲目はMichael Jacksonの”Rock With You”。
前にもジャクソン5の曲を歌ってくれたことがありますが、楽しい雰囲気でコンサートが終わるいい選曲だったと思います。
コンサート全体を通してもいい選曲だったと思いますが、個人的に聴きたかった曲は”光”、”流星”です。
特に”光”は”虹”とともに手嶌葵さんの楽曲の中でもっとも好きな2曲なので、今回は聴きたかったですね。

これにてコンサートの感想は終了です。

まとめ

個人的に2011年の神奈川県立音楽堂でのコンサートが好きなんですが、あの時以来のいいコンサートでした。
私がこのコンサートに前に手嶌葵さんを見たのは2015年1月のビルボードでのライブですが、あの時と比べてもまたひとつ成長していたと感じました。

MCについては「下手ですいません」と恐縮していましたが、以前に比べたら良くなってますし、手嶌葵さんのうまいMCを聞きに来ているわけではないので全然問題ないです。
逆にいつまで経っても純朴で不器用なところに魅力を感じるので、あまり気を遣わずにいい歌を聴かせてくれたらなと思います。

それと今回の十周年記念コンサートは他の会場でも行われますが、6月にWOWOWでも放映をします。
放映されるのは5月28日にかつしかシンフォニーヒルズで行われる公演のようですが、関内ホールでもカメラは入ってました。

手嶌葵 10th Anniversary Concert | 音楽 | WOWOWオンライン
「テルーの唄」で鮮烈なデビューを飾り、その唯一無二の歌声で人々を魅了する手嶌葵。彼女のデビュー10周年を記念したコンサートツアーから、東京公演をお届けする。

葵さん、かつしかでは歌詞を飛ばさないと良いですね。(笑)

活動10周年を迎えた手嶌葵さんですが、次の10年も応援したいと思います。
いつまでもきれいな歌声を聞かせて欲しいと思います。

 

 

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