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ポタアン SoundRoid VANTAM Redの持ち運び方

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VANTAM Red
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さてさて今日はVANTAM Redの持ち運び方を紹介します。
現在、ケースはエレコム社のP-01BCT2BK (スマートフォン用ベルトクリップケース(2台収納) 縦入れタイプ)を使用しております。
こんな感じです。

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ちょっと窮屈そう

スマホを二台収納できるケースだけあって、VANTAMも収まってくれました。少し窮屈そうですけどね。

問題はケーブルです。
iPhone6 Plusをこのケースに入れて持ち歩いてるわけではないのでどうしても底面からケーブルを出す必要があります。
そこでとった手段がこれです。

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エレコムさんすいませんw

ケーブルは今のところiPhoneについてくる純正ケーブルを使ってるんですが、こいつはすぐに断線するため穴でも開けないとダメだろうなと判断しました。苦肉の策です。
L字型のLightningケーブルであればすんなり収まるんですが、VANTAM用のLightningケーブルは専用ケースを買ってから購入しようと思ってます。

イメージしやすいようにもう少しケースの写真をアップします。

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iPhone6 Plusと

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ぎゅうぎゅうです

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なかなか絵になりますね

iPhone6 Plusと一緒にケースに入れてみました。かなり窮屈そうです。
普段はiPhone5sをケースに入れてiPhone6 Plusは手元に持ってるか、胸ポケットに入れてるので少し余裕があるんですけどね。
このように持ち歩いてます。

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再び登場

もうこの写真はいいですね。すいません。(笑)
でも、他のユーザーがどのようにポタアンを持ち歩いてるか興味があったんですが、あまり写真がなかったんですよね。

これからポタアンとiPhoneを一緒に持ち歩こうと考えてる方の参考になればこの醜態をさらした甲斐もあるというものです。

次ページに続きます。

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