River
Joni Mitchellのカバーです。
歌う前にJoni Mitchellが好きという話も聞かせてくれました。
この曲もGleeで知った大好きな曲です。
イディナのパフォーマンスも素晴らしかったです。
本当にいい曲です。
Love for Sale / Roxanne
妖艶なイディナを堪能しました。
この2曲はブルーノートくらいの箱で見たかったなぁ。
Still I Can’t Be Still
There’s No Business Like Show Business / Anything Goes / Everything’s Coming Up Rosesのメドレーのあとにデビューアルバムから「 Still I Can’t Be Still」を披露。
このアルバムは私も未聴なので今度買ってみたいと思います。CDは入手困難らしいので、圧縮音源を買うしかないかなぁ・・・
Creep
「Let it GoやDefying Gravityのような元気な曲を歌いたくない時もあるのよね」と言って歌い始めたのがRadio Headの名曲です。
この曲も名曲中の名曲ですね。
私はThe American Idolシーズン13で知りました。
イディナのこの曲でのパフォーマンスは圧巻でした。
歌だけではなく演技も素晴らしかったですね。さすがです。
Take me or leave me
Rentからこの曲。
面白かったのは曲の途中でステージを降りるために1列目のガタイのいい男性に「手を貸してよ」とイディナが言ったんですが、どうやら一緒に歌おうと誘われたと勘違いしたらしく、懸命に拒否してました(笑)
イディナは何度も「歌うんじゃなくて手を貸すのよ!」と言ってて私は大笑いしました。
無事にステージを降りることので来たイディナですが、このあとが面白かった。
なんと会場にいたひとたちにさびの部分を歌わせたんですねぇ。
驚いたのはみなさんがちゃんと歌えてたことです。
歌がうまいとは言いませんが、歌詞をちゃんと覚えてました。素晴らしい。
この方たちはイディナの目の前で歌ってハグもしてましたから一生の思い出になりましたね。
こういった楽しませ方もあるんだなと私は妙に感心してしまいました。
武道館という広い会場でしたが、この曲のあとは一気にアットホームな雰囲気になって会場がいい意味で狭く感じられました。
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