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カスタムIEM FitEar Private 222ファーストインプレッション 〜カスタムIEM初めての購入から届くまで

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Private 222
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待ちわびたFitEar Private 222が届きました!
今回はインプレッション(耳型)採取から開封の儀、ファーストインプレッションをまとめて書きたいと思います。

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インプレッション採取

6/13にe☆イヤホンで採取してきました。
運良く空いていたので受付をしてすぐに地下へ。20分ほどで完了しました。
初めてだったので不安もありましたが、終わってみればなんということはないですね。あっさりとしたものです。

私の場合幸いなことに過去に耳の病気はしていないので問題ありませんでした。
耳の手術や病気を経験してる方は注意が必要のようです。
また、耳の掃除もエチケットとしてしていったほうがいいと思いました。
出来上がった耳の型に耳アカが着いたりしますのでね。

耳型採取の時に言われたのですが、私は耳の入り口が大きくて耳の奥が狭いそうです。
耳の奥が狭いのはおそらく水泳をしてるからとのこと。耳の奥は水圧で狭まるらしいですね。
こういう形状の場合、なかなか市販のイヤーピースはフィットしづらいと説明を受けました。
これまでイヤフォンの装着でさんざん悩んできた理由がわかりました。

緊張の注文

耳型を持って一階に上がるといよいよ注文です。
これも初めてなので少し緊張しました。(小心者です)
須山補聴器のFitEarシリーズの場合、他のメーカーに比べてシェルとフェイスプレートの色は選択肢が少ないです。
クリア、赤、青、黒、クリア(先端色つき)の5種類です。
左右の色については無償で色違いに出来ます。
また、シェルとフェイスプレートの色も同じでなくてもかまいません。
私は前もって決めていたとおり、右を黒、左をクリアにしました。
シェルとフェイスプレートは同じ色です。

シェルの上部と付属するハードケースに最大8文字でネームを入れることが出来ます。
特に入れたい文字はなかったので入れませんでした。

悶々と待つ

注文が完了してからはひたすら待ちます。
一般的に市販されてる製品と違って完成品が届くまでの待ち時間は結構きつかったです。(笑)
慣れるとこの待ち時間が楽しく感じられるのでしょうかね。

次ページからいよいよ開封していきます。

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