昨年の12月20日から待つこと100日。
ついにVE5が届きました\(^O^)/
2本目のカスタムIEMですが、こんなに待ち遠しくなるとは思いませんでした。(笑)
ちょうど昨日から暖かくなってきてヘッドフォンからカスタムIEMに衣替えかなと思って、今日はFitear Private 222で家を出たんですが、ちょうど良いタイミングでした。
しばらくはVE5を使うことになりそうです。
それでは開封の儀にいきましょう。
開封の儀
すでに多くの方が紹介をしていますが、改めてケースと梱包されている物を紹介しておきます。
ハードケースが藤色の薄紙に包まれています。
薄紙にはVISION EARSのロゴがプリントされていて、ユーザーへの御礼が記載されています。
薄紙をはがすとハードケースのお目見えです。
この写真だとサイズがわかりづらいと思いますが、Fitearのペリカンケースよりも二回りくらい大きいです。
ケースの中です。
左からUser Guide、乾燥剤、ポーチ、クリーナー液が同梱されています。
ケースの上部のフタを開けるとポケットがあります。
ポケットには3.5mm→6.3mm変換プラグとクリーニングツールが納められています。
大きさを比較してみました。
上からFitearのペリカンケース、Vision Earsのソフトケース(別売りです)、Vision Earsのハードケースです。
これまではFitearのペリカンケースを携帯していましたが、これからはVision Earsのソフトケースに二つのカスタムIEMを入れて携帯する予定です。
Vision Earsのハードケースは携帯するにはちと厳しいサイズですね。
本体は先ほどのポーチに収納されています。
この写真が電車の中でiPhoneで撮影した最初の1枚です。
次ページから音質とその他について書いていきます。
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