ファイル名
ここは比較的わかりやすいですね。
変換後にどのようなファイル名にするかを指定します。
ファイル名には以下の変数も使うことができます。
例えば、「トラック番号」-「曲名」-「アーティスト名」-「アルバム名」のようなファイル名にしたい場合、「%n – %t – %a – %T」と指定すればOKです。
「/」を使うとディレクトリを作成することもできます。
このように「%a/%T/%n – %t – %a – %T」と指定するとアーティスト名とアルバム名のディレクトリ配下にエンコードしたファイルを作成してくれます。
こんな感じになります。
バッチ処理
ディレクトリは変換後のバッチ処理を設定することが出来ます。
画像の通り、私はすべてOFFにしてます。
CDDB
ここは重要ですね。
手動で曲名やアルバム名を入力したくないので、できるだけ多くの楽曲情報を持ってるデータベースを選択します。
通常ならデフォルトのままでかまわないと思いますが、自分に合ったDBを設定するようにしましょう。
メタデータ
メタデータの設定画面です。
タグ管理は非常に便利なので「可能であれば出力ファイルにタグを付加する」は有効にします。
今現在は不要でも将来的に必要になることもありますので有効にすることをお薦めします。
「変換前にタグを編集」は好みでOKだと思います。
「カバーアートをファイルに埋め込む」も有効にしておきたいです。
その他は好みに応じて設定をすれば良いかと思います。
CD読み込み
CDの読み込みに関する設定画面です。
私はデフォルトの状態で使ってます。
読み込みモードではXLD Secure RipperのほかにCD Paranoiaなども設定出来ます。
せっかくXLDを入れたのでここはXLDにしたいですね。
その他はあまり理解できない項目が並びます。(笑)
品質を重視したい場合は「ドライブの速度制御」を遅く設定したり、「疑わしいセクタを検証」などを有効にすると良いと思います。
CD書き込み
最後はCDの書き込みに関する設定画面です。
私はCDの書き込み機能を使用していないのでここは無視してます。(笑)
以上でXLDの設定は完了です。
以下の記事にXLDの使い方として、CDの読み込み方とiTunesへの登録方法を紹介しています。
Mac用の高音質再生ソフトのAudirvanaやiTunesに関する記事も参考になれば幸いです。
Macを使って自宅でどのように音楽を聴いてるかについてもまとめています。
Macで使用しているアプリについては以下の記事にまとめています。
コメント
[…] <PC> 当初、PCはMacbookProを使用する予定でしたが、バックアップHDDなどを付加しようとすると、ノートではポートに余裕が無く、iMacに変更しました。 使用したiMacは、 21.5″ Late2009、IIntel Core 2 Duo 3.06GHz、8GB 1067MHz DDR3です。OSはiTunesをフルに使うことから、El Capitan 10.11.3にアップデートして使用しました。 Babyface Proのユーザーガイドによれば、CPUはIntel Core 2 Duo以上と、この仕様でぎりぎりです。 内蔵HDDは音楽専用に出来るだけ開放します。音楽ファイルのバックアップはTimeMachineで行います。尚、iMacは外付けHDDやミニディスプレイポートからHDMI経由でプロジェクターをドライブしても音質の変化などありませんでした。 <Cable> Babyface Proはハイスペックの割りに、USB-B端子がゆるゆるです(理由があるのかもしれませんが)。USBケーブルは給電させることもあることから、ケーブルは、端子Auメッキのオヤイデd+ Class Aにしました(音色はロジウムの方が良いと思います)。ちょっとフラット調の音です。 尚、Opticalケーブルは手持ち流用としましたが、4本あって視聴して使用できるものは一本だけでした(JEITA CP-1212準拠)。ピュアオーディオとの接続に切れの良い光ケーブルを使用し、トランスポート用は、そこそこなものを仮使用しています(いいものが入手できたら、多分CDトランスポートの音はさらに良くなると思われます)。 ファイバーのスペックは明示しているものを使用した方が良いと思います。コンスーマー用は、視聴しただけの感想ですが、音が柔らかくなってしまう傾向がありました。また、通過光が明るいのも駄目でした。音はドスンと出ますが、裾を引くような音になります。 <リッピング> PC-Audioの管理ソフトはiTunesを使いました。 リッピングアプリは、XLDというアプリを使用しました。XLDは無償でダウンロードできます。古いCDの読み取りを行う場合などでは細かい設定が出来ます(iTunesでも問題はありません)。XLDのインストールや詳細な解説があります。参照されると良いでしょう。 また、今回リッピング用ドライブに、パイオニアBDR-XS06JMを購入しました。PureReadという機能が良さそうで、試し買いです。 一般に、CDのHybrid版は深層部の音があまりよくありません。SACD/CDの2層メディアでCDのデーターをリッピングしてみたところ、普通のドライブでは、やや平坦な音となりましたが、XLDとこのドライブを使用した場合、音の分離や厚みがかなり良くなりました。(by Chopin Ballade, Liszt Piano Transcripttions 河村尚子)。 また、このドライブはBlu-ray用です。再生ソフトを追加してMacでもブルーレイを見ることが出来るようになります。(ブルーレイ焼き込みソフトはToastが同梱されています。)。 […]
[…] <追記> ハイサンプリング用に評価が高いSAECのOPC-Z1が届きました。プラグ端の乱反射やケーブル振動を抑えている様です。聴き始めてまだ短時間ですが、とても優れたケーブルだと思います。音の分離が特に優れているように感じました(もう一段上のグレードがもっと良いと思いますが)。今回Opticalケーブルは2回通しますので、良いものを選びたいところです。 ケーブルを交換して、USBリッピングオーディオの音にも追いついた感じです。 <リッピング> PC-Audioの管理ソフトはiTunesを使いました。 リッピングアプリは、XLDというアプリを使用しました。XLDは無償でダウンロードできます。古いCDの読み取りを行う場合などでは細かい設定が出来ます。XLDのインストールや詳細な解説があります。参照されると良いでしょう。 また、今回リッピングドライブに、パイオニアBDR-XS06JMを購入しました。PureReadという機能が良さそうです。 一般に、CDのHybrid版は深層部の音があまりよくありません。SACD/CDの2層メディアでCDのデーターをリッピングしてみたところ、普通のドライブでは、やや平坦な音となりましたが、XLDとこのドライブを使用した場合、音の分離や厚みがかなり良くなりました。(by Chopin Ballade, Liszt Piano Transcripttions 河村尚子)。 […]
[…] <追記> 後日、ハイサンプリング用に評価が高いSAECのOPC-Z1が届きました。プラグ端の乱反射やケーブル振動を抑えている様です。まだ短時間ですが、とても優れたケーブルだと思います。音の分離が特に良いと感じました(もう一段上のグレードはもっと良いと思いますが)。今回OpticalケーブルはMax2回通しますので、良いものを選びたいところです。 ケーブルを交換して、一聴して音が変わりました。トランスポートの音は、使用しているハイエンド級(国産M社製上位モデル、バランス出力の音との比較)を超え、ケーブル変更前のUSBリッピングオーディオの音に追いついた感じです。 <リッピング> PC-Audioの管理ソフトはiTunesを使いました。 リッピングアプリは、XLDというアプリを使用しました。XLDは無償でダウンロードできます。古いCDの読み取りを行う場合など細かい設定が出来ます。XLDのインストールや詳細な解説があります。参照されると良いでしょう。 また、今回リッピングドライブに、パイオニアBDR-XS06JMを購入しました。PureReadという機能が良さそうです。 一般に、CDのHybrid版は深層部の音があまりよくありません。SACD/CDの2層メディアでCDのデーターをリッピングしてみたところ、普通のドライブでは、やや平坦な音となりましたが、XLDとこのドライブを使用した場合、音の分離や厚みがかなり良くなりました。(by Chopin Ballade, Liszt Piano Transcripttions 河村尚子)。 […]
[…] <追記> 後日、ハイサンプリング用に評価が高いSAECのOPC-Z1が届きました。プラグ端の乱反射やケーブル振動を抑えている様です。まだ短時間ですが、とても優れたケーブルだと思います。音の分離が特に良いと感じました(もう一段上のグレードはもっと良いと思いますが)。今回OpticalケーブルはMax2回通しますので、良いものを選びたいところです。 ケーブルを交換して、トランスポートの音はハイエンドクラスの音に、USB-Audioはさらに上質な音に到達した感じです。 <リッピング> PC-Audioの管理ソフトはiTunes、リッピングアプリは、XLDを使用しました。XLDは無償でダウンロードできます。古いCDの読み取りを行う場合など細かい設定が出来ます。XLDのインストールや詳細な解説があります。参照されると良いでしょう。 また、今回リッピングドライブに、パイオニアBDR-XS06JMを購入しました。PureReadという機能が良さそうです。 一般に、CDのHybrid版は深層部の音があまりよくありません。SACD/CDの2層メディアでCDのデーターをリッピングしてみたところ、普通のドライブでは、やや平坦な音となりましたが、XLDとこのドライブを使用した場合、音の分離や厚みが改善されました。(by Chopin Ballade, Liszt Piano Transcripttions 河村尚子)。 […]
[…] <追記> 後日、Opticalケーブルで評価の高いSAECのOPC-Z1が届きました。プラグ端の乱反射やケーブル振動に対策が講じられているようです。早速DAC-ピュアオーディオ側のDACに使用しました。交換後まだ短時間ですが、音像がはっきりしました。 <リッピング> PC-Audioの管理ソフトはiTunes、リッピングアプリにはXLDを使用しました。XLDは無償でダウンロードできます。古いCDの読み取りを行う場合など細かい設定が出来ます。XLDのインストールや詳細な解説があります。参照されると良いでしょう。 また、今回リッピングドライブに、パイオニアBDR-XS06JMを購入しました。PureReadという機能が良さそうです。 一般に、CDのHybrid版は深層部の音があまりよくありません。SACD/CDの2層メディアでCDのデーターをリッピングしてみたところ、普通のドライブでは、やや平坦な音の所、XLDとこのドライブを使用した場合は、情報量がアップし、音の分離や厚みが改善されました。(by Chopin Ballade, Liszt Piano Transcripttions 河村尚子)。 […]
[…] <追記> 後日、Opticalケーブルで評価の高いSAECのOPC-Z1が届きました。プラグ端の乱反射やケーブル振動に対策が講じられているようです。早速DAC-ピュアオーディオ側のDACに使用しました。交換後まだ短時間ですが、演奏者のポジションが明確になりました。 <リッピング> PC-Audioの管理ソフトはiTunes、リッピングアプリにはXLDを使用しました。XLDは無償でダウンロードできます。古いCDの読み取りを行う場合など細かい設定が出来ます。XLDのインストールや詳細な解説があります。参照されると良いでしょう。 また、今回リッピングドライブに、パイオニアBDR-XS06JMを購入しました。PureReadという機能が良さそうです。 一般に、CDのHybrid版は深層部の音があまりよくありません。SACD/CDの2層メディアでCDのデーターをリッピングしてみたところ、普通のドライブではやや平坦でしたが、XLDとこのドライブ使用した場合は、格段に情報量がアップし、音の分離や厚みが改善されました。(by Chopin Ballade, Liszt Piano Transcripttions 河村尚子)。 […]
[…] <追記> 後日、Opticalケーブルで評価の高いSAECのOPC-Z1が届きました。プラグ端の乱反射やケーブル振動に対策が講じられているようです。早速DAC-ピュアオーディオ側のDACに使用しました(トランスポート用はヒアリングベストのものに入れ換えました)。交換後まだ短時間ですが、演奏者のポジションが明確になりました。 <リッピング> PC-Audioの管理ソフトはiTunes、リッピングアプリにはXLDを使用しました。XLDは無償でダウンロードできます。古いCDの読み取りを行う場合など細かい設定が出来ます。XLDのインストールや詳細な解説があります。参照されると良いでしょう。 また、今回リッピングドライブに、パイオニアBDR-XS06JMを購入しました。読み取りが改善されたピックアップや振動対策の他、PureReadという機能が良さそうです。 一般に、CDのHybrid版は深層部の音の再生があまりよくありません。SACD/CDの2層メディアでCDのデーターをリッピングしてみたところ、内蔵ドライブではやや平坦でしたが、XLDとこのドライブ使用すると情報量がアップし、音の分離や厚みも改善されました。(by Chopin Ballade, Liszt Piano Transcripttions 河村尚子)。 […]
[…] <追記> 後日、OpticalケーブルをSAECのOPC-Z1に交換しました。プラグ端の乱反射やケーブル振動に対策が講じられているようです。早速DAC-ピュアオーディオ側のDACに使用しました(トランスポート用はヒアリングベストのものに入れ換えました)。交換後の音は、誇張がなく、情報量も多く、また演奏者のポジションが一層明確になりました。 <リッピング> PC-Audioの管理ソフトはiTunes、リッピングアプリはXLDを使用しました。XLDは無償でダウンロードできます。古いCDの読み取りを行う場合など細かい設定が出来ます。XLDのインストールや使用方法は詳細な解説があります。参照されると良いでしょう。 また、今回、リッピングドライブにパイオニアBDR-XS06JMを購入しました。読み取りが改善されたピックアップや振動対策、PureReadという機能も良さそうです。 一般に、CDのHybrid版は深層部の音があまりよくありません。SACD/CDの2層メディアでCDのデーターをリッピングしてみたところ、内蔵ドライブではやや平坦でしたが、XLDとこのドライブ使用すると情報量がアップし、音の分離や厚みも改善されました。(by Chopin Ballade, Liszt Piano Transcripttions 河村尚子)。 […]
[…] <追記> 後日、Opticalケーブルを一本だけSAECのOPC-Z1に交換しました。プラグ端の乱反射やケーブル振動に対策が講じられているようです。トランスポート間に交換し、別DAC間はヒアリングベストのものに入れ換えました。交換後の音は、誇張がなく、情報量も多く、また演奏者のポジションが一層明確になりました。 <リッピング> PC-Audioの管理ソフトはiTunes、リッピングアプリはXLDを使用しました。XLDは無償でダウンロードできます。古いCDの読み取りを行う場合など細かい設定が出来ます。XLDのインストールや使用方法は詳細な解説があります。参照されると良いでしょう。 また、今回、リッピングドライブにパイオニアBDR-XS06JMを購入しました。読み取りが改善されたピックアップや振動対策、PureReadという機能も良さそうです。 一般に、CDのHybrid版は深層部の音があまりよくありません。SACD/CDの2層メディアでCDのデーターをリッピングしてみたところ、内蔵ドライブではやや平坦でしたが、XLDとこのドライブ使用すると情報量がアップし、音の分離や厚みも改善されました。(by Chopin Ballade, Liszt Piano Transcripttions 河村尚子)。 […]
[…] <追記> 後日、Opticalケーブルが一本だけですがSAECのOPC-Z1が入手でき交換しました。プラグ端の乱反射やケーブル振動に対策が講じられているようです。トランスポート間に交換し、別DAC間との間はヒアリングベストのものに入れ換えました。交換後の音は、情報量も多く、また演奏者のポジションが一層明確になりました。 <リッピング> PC-Audioの管理ソフトはiTunes、リッピングアプリはXLDを使用しました。XLDは無償でダウンロードできます。古いCDの読み取りを行う場合など細かい設定が出来ます。XLDのインストールや使用方法は詳細な解説があります。参照されると良いでしょう。 また、今回、リッピングドライブにパイオニアBDR-XS06JMを購入しました。読み取りが改善されたピックアップや振動対策、PureReadという機能も良さそうです。 一般に、CDのHybrid版は深層部の音はあまりよくありません。SACD/CDの2層メディアでCDのデーターをリッピングしてみたところ、内蔵ドライブではやや平坦でしたが、XLDとこのドライブ使用すると情報量がアップし、音の分離や厚みも改善されました。(by Chopin Ballade, Liszt Piano Transcripttions 河村尚子)。 […]
[…] Opticalケーブルは最終的にすべてSAECのOPC-Z1 1mにしました。プラグ端の乱反射やケーブル振動など対策が講じられています。情報量も多く、ジッターも感じません。ただし入手難です。 <リッピング> PC-Audioの管理ソフトはiTunes、リッピングアプリはXLDを使用しました。XLDは無償でダウンロードできます。古いCDの読み取りを行う場合など細かい設定が出来ます。XLDのインストールや使用方法は詳細な解説があります。参照されると良いでしょう。 また、今回、リッピングドライブにパイオニアBDR-XS06JMを購入しました。読み取りを浴するという新ピックアップやPureReadという機能も良さそうです。 通常、CD Hybrid版は深層部の音はあまりよくありませんが、SACD/CDの2層メディアのCDのデーターをリッピングしてみたところ、内蔵ドライブではやや平坦な音でしたが、XLDとパイオニアのドライブの組み合わせでは情報量がアップし、音の分離や厚みもかなり改善されました。(by Chopin Ballade, Liszt Piano Transcripttions 河村尚子)。 […]
[…] Opticalケーブルは何でも良いという訳にはいきません。ッイン・アウト共SAECのOPC-Z1 1mにしました。プラグ端の乱反射やケーブル振動対策などが講じられている様です。情報量も多くジッターも無い様で、非常に優秀です。ただし入手難です。 <リッピング> PC-Audioの管理ソフトはiTunes、リッピングアプリにはXLDを使用しました。XLDは無償でダウンロードできます。古いCDの読み取りを行う場合など細かい設定が可能です。XLDのインストールや使用方法は詳細な解説があります。参照されると良いでしょう。 また、今回、リッピングドライブにパイオニアBDR-XS06JMを購入しました。読み取りを良くするという触れ込みです。新ピックアップやPureReadという機能も良さそうです。 通常、CD Hybrid版は深層部の音はあまりよくありませんが、SACD/CDの2層メディアのCDのデーターをリッピングしてみたところ、内蔵ドライブではやや平坦な音のところXLDとパイオニアのドライブの組み合わせでは情報量がアップし、音の分離や厚みもかなり改善されました。(by Chopin Ballade, Liszt Piano Transcripttions 河村尚子)。 […]
[…] Opticalケーブルは何でも良いという訳にはいきません。イン・アウト共SAECのOPC-Z1 1mにしました。プラグ端の乱反射やケーブル振動対策などが講じられている様です。情報量が多く、ジッターも無いようで非常に優秀です。ただし入手難です。 <リッピング> PC-Audioの管理ソフトはiTunes、リッピングアプリはXLDを使用しました。XLDは無償でダウンロードできます。古いCDの読み取りを行う場合など細かい設定が可能です。XLDのインストールや使用方法は詳細な解説があります。参照されると良いでしょう。 また、今回、リッピングドライブにパイオニアBDR-XS06JMを購入しました。読み取りを良くするという触れ込みです。新ピックアップやPureReadという機能も良さそうです。 通常、CD Hybrid版は深層部の音はあまりよくありませんが、SACD/CDの2層メディアのCDのデーターをリッピングしてみたところ、内蔵ドライブではやや平坦な音のところXLDとパイオニアのドライブの組み合わせでは情報量がアップし、音の分離や厚みもかなり改善されました。(by Chopin Ballade, Liszt Piano Transcripttions 河村尚子)。 […]
[…] Opticalケーブルだけは何でも良いという訳にはいきません。なまらず波形を伝送させるために、イン・アウト共SAECのOPC-Z1 1mにしました。ジッターも無く非常に優秀です。ただし入手難です。 <リッピング> PC-Audioの管理ソフトはiTunes、リッピングアプリはXLDを使用しました。XLDは無償でダウンロードできます。古いCDの読み取りを行う場合など細かい設定が可能です。XLDのインストールや使用方法は詳細な解説があります。参照されると良いでしょう。 また、今回リッピングドライブにパイオニアBDR-XS06JMを購入しました。読み取りを良くするというふれこみです。新ピックアップやPureReadという機能も良さそうです。 通常、CD Hybrid版は深層部の音はあまりよくありませんが、SACD/CDの2層メディアのCDのデーターをリッピングしてみたところ、内蔵ドライブではやや平坦な音のところXLDとパイオニアのドライブの組み合わせでは情報量がアップし、音の分離や厚みもかなり改善されました。(by Chopin Ballade, Liszt Piano Transcripttions 河村尚子)。 […]
[…] いつものXLDでCDを数枚リッピングしましたが、問題なく動作しています。 今のところ効果はわかりませんが、AppleSuperDriveでリッピングした音源と聞き比べもしてみたいです。 […]
[…] Opticalケーブルは何でも良いという訳にはいきません。デジタルですから、なまらず波形を伝送させるために、イン・アウト共SAECのOPC-Z1 1mにしました。ジッターも無く非常に優秀です。ただし入手難です。 <リッピング> PC-Audioの管理ソフトはiTunes、リッピングアプリはXLDを使用しました。XLDは無償でダウンロードできます。古いCDの読み取りを行う場合など細かい設定が可能です。XLDのインストールや使用方法は詳細な解説があります。参照されると良いでしょう。 また、今回リッピングドライブにパイオニアBDR-XS06JMを購入しました。読み取りを良くするというふれこみです。新ピックアップやPureReadという機能も良さそうです。 通常、CD Hybrid版は深層部の音はあまりよくありませんが、SACD/CDの2層メディアのCDのデーターをリッピングしてみたところ、内蔵ドライブではやや平坦な音のところXLDとパイオニアのドライブの組み合わせでは情報量がアップし、音の分離や厚みもかなり改善されました。(by Chopin Ballade, Liszt Piano Transcripttions 河村尚子)。 […]