届いた!開封!
6月13日に注文をしたので22日ほどで到着しました。来週と思ってましたので嬉しい誤算。
せっかちな私にこの早さはありがたいですねぇ。
では、箱を開けていきます。
化粧箱を開けるとペリカンケースと説明書が入ってました。
ペリカンケースが最初から付属するのはありがたいですね。
ソフトケースが入ってるのもありがたいですね。
大事に使いたいので普段からソフトケースとペリカンケースの二つに入れたいと思います。
やっと本体の登場です。
いろんなレビューで書かれてますが、シェルは本当にきれいです。
期待以上ですね。
メーカーによって差はあると思いますが、FitEarの場合は基本的に試聴機よりもきれいと思っていいようです。
初めて聴いた感想
音質は今のところ試聴をした時の印象のままです。
試聴機に比べてピッタリと装着してるおかげだと思いますが、中低音については量が少し増えてます。また低音は低いところまで出るようになってますね。
今回はフラットに近いバランスのものが欲しかったので、店頭の試聴で少し高音寄りと感じたものを選んで正解でした。
音のほうは全体的にまだ固いと感じます。
Private 222は元々解像度が高くてキレがあるタイプですが、試聴をしてた時よりも固いイメージです。
この辺はエージングでどのように変わるか楽しみです。
しかし、思ってた以上に低音の出がいいです。これは期待以上ですね。
装着感
左がややゆるいですが右はドンピシャですね。
とは言っても一般的に市販されているイヤフォンに比べたら装着感は最高ですね。
カスタムIEMにして本当に良かったと感じる瞬間です。
それとこれも評判通りですが、つけやすくて外しやすいです。
カスタムIEMはピッタリと装着するので、少し心配だったんですが、まったく問題ないばかりか一般的に市販されてるイヤフォンよりも楽です。
FitEarのカスタムIEMは特にいいそうですね。
Private 222を選んだ理由については以下の記事を参考にしてください。
Private 222を試聴した時の記事はこちらです。
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