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気ままに試聴 密閉型ワイヤレス(Bluetooth)ヘッドホン B&W P7 Wireless

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P7 Wireless
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eイヤホン秋葉原店で今月末発売のB&W P7 Wirelessの発売前先行試聴会をするというので慌てて行ってきました。
早速、音の印象について書きたいと思います。
P7 Wirelessについては以下の記事も参考にしてください。

密閉型ヘッドホン B&W P7がワイヤレスになって新登場!
本日はかなり舞い上がっておりますので、いつも以上に荒い記事になるかもしれませんがご容赦くださいませ。 愛しのB&W P7が使用できなくなって一年以上が経とうとしています。 思えば昨年の今頃は以下のような記事を書いておりまし...
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試聴環境

試聴環境は以下の3通りです。

  • iPhone 6s PlusとBluetooth接続
  • iPhone 6s Plusと有線接続
  • iPhone 6s Plusとnano iDSDを挟んで有線接続

音源はCDから取り込んだAppleロスレス(ALAC)。
試聴に使う曲や聴きどころについてはこちらを参考にしてくださいませ。

オーディオの試聴によく使う曲と聴きどころ(2015年10月版)
前々からしつこいくらい私がオーディオの試聴に使う曲を紹介していますが、最近少し曲を入れ替えたので、この記事もアップデートしたいと思います。前回の記事は以下を参考にしてください。学生の頃はQueenのBohemian RhapsodyやBod...

きょうはレ・ミゼラブルとメタリカを聴きました。
試聴の直前までiPhone直でWestone 4Rを聴いていました。

B&W P7 Wirelessの試聴

img_6570

P7 Wireless本体

今回は非常に疲れていたのと、先行試聴会という特別な機会だったので試聴時間は短めです。
とはいえ、慣れ親しんだB&W P7の音の傾向をつかむには十分な時間でした。

Bluetooth接続

最初にBluetooth接続でレ・ミゼラブルとメタリカを聴いてみました。
音の傾向は現行のP7と変わっておらず、P7らしさを堪能することは出来ます。
ただし、音質については有線接続の2割から3割減と考えたほうがいいと感じました。
特に解像力が落ちますね。

Bluetoothのペアリングは非常に簡単でした。
P7 Wireless本体の電源ボタンを押すとLEDが緑色に点灯します。
電源ボタンを長押しするとLEDが青色に点滅し、ペアリングの準備が出来ます。
ペアリングの準備が出来たらiPhone側でP7 Wirelessと接続をすることで接続完了です。

img_6573

P7 Wirelessとのペアリング

音量はiPhoneで調節をしますが、最大まで上げることが出来ました。

img_6574

電源ボタンとLED

iPhoneとnano iDSD、P7 Wirelessを有線接続

次にDAC/AMPのnano iDSDを間に挟んでiPhoneとP7 Wirelessを接続しました。
この組み合わせだとP7 Wirelessが本領を発揮すると感じます。
現行のP7とほとんど変わらないですね。
音が出た瞬間からニヤニヤとにやけてしまいました。(笑)

細かく聴くと高域が少し刺激的になっています。低域の締まりがほんの少し増して、音場の広がりが向上してると感じました。
nano iDSDの音量は2時の位置で十分でした。

iPhoneとP7 Wirelessを有線接続

最後にiPhoneと直接接続してみました。
こちらもいいですね。現行P7もアンプを間に挟んだほうが音は良いのですが、アンプがなくてもそれなりの音を聴かせてくれるのがB&Wのヘッドホンシリーズの魅力だと思います。
nano iDSDの環境と比べてこちらは1割減といったところでしょうか。

音量はメモをしてこなかったので不明です。申し訳ございません。
nano iDSDとの組み合わせがあまりにも良くてブロガーとしての本分を忘れてしまいました。(笑)

P7 Wireless その他の評価

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イヤーパッドとヘッドバンド

私がもっとも気になっていたのはイヤーパッドとヘッドバンドの素材です。
実物を見る前にWeb上にアップされている写真をいくつか見たのですが、実物のイヤーパッドとヘッドバンドは現行P7と見た目はそれほど変わりませんでした。
ただし、触った時の感覚には違いがあって、素材を変えてきたことがわかりました。

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イヤーパッド

私が現行P7を使うことが出来なくなったアレルギーですが、長時間(少なくとも60分以上)装着しないとわからないです。
それと現行P7とP7 Wirelessでイヤーパッドに互換性があるかどうかはわからないと代理店の方がおっしゃってました。
想像ですが、メーカーから送られてきてすぐに試聴会をしてくれたのかなと思います。感謝ですね。

音量の取りやすさも現行のP7とあまり変わらないと思います。
肝心のiPhone直の環境で音量をメモし忘れたので確かなことは言えませんが、DT 1770 PROよりは鳴らしやすいです。

装着感ですが、イヤーパッドの素材をやわらかいものに変えてきただけあって側圧は緩くなってました。
現行P7は側圧がきつかったので敬遠をした方もいましたが、今回は大丈夫なのではないかと思います。

側圧は緩くなったものの遮音性の良さは健在です。
外で使っても環境音はそれほど入ってこないでしょう。
音漏れは確認できませんでした。近くにいらした代理店の方に漏れてるかどうか訊いておけば良かったのですが、完全に舞い上がってました。(笑)

まとめ

P7 Wirelessは現行P7の音質と同等もしくは、良くなってると感じました。
初回の入荷数が少ないとのことですので、帰宅してから予約注文をしました。
発売日はまだ「今月下旬」以上の情報はないとのことなので、正確な日付はわかりませんが、iPhone 7よりは早く手元に届きそうです。(笑)

今日、試聴をしたかぎりは現行P7よりも良くなってると感じましたが、P7 Wirelessが手元に届いてじっくりと聴いてから音質面の正式な比較をしたいと思います。
今回の選考試聴会がなくてもすぐに買おうと思っていましたが、今日P7 Wirelessを聴いたことによって背中を押される形となりました。

気になるイヤーパッドは素材が変わってますので、アレルギーが発症しないことを期待しています。B&Wほどのメーカーが素材を変えて同じ轍を踏むとも考えにくいので大丈夫だとは思っていますが、こればかりはやってみないとわかりません。P7 Wirelessが手元に届いたらハードにエージングをするとともに可能なかぎり長く装着したいと思います。

Bluetooth接続に関してはあまり期待しないほうがいいかもしれません。
P7クラスのヘッドホンの性能を十分に引き出すにはaptxでは難しいんじゃないかと感じました。
aptX HD対応のP7 WirelessやP5 Wirelessに期待します。
その他の点については現行P7と同等の品質、性能と感じました。

私のように現行P7で難を抱えているわけではなく、ワイヤレスにも興味がないという場合は、慌てて買い換える必要はないかと思います。
現行P7の側圧が苦手だったという方は試してみてもいいと思います。
他のヘッドホンと比べてゆるゆるというわけではありませんが、現行P7よりは緩くなりました。

今回は以上です。

2016年9月20日追記

この記事を公開したあとにTwitterのフォロワーさんからiPhoneがaptXに対応していないことを教えていただきました。ありがとうございました。
iPhoneが対応しているのはAACですね。
P7 Wirelessはaptxに対応していますので、iPhoneがaptxに対応すれば音質はもう少し良くなるかもしれません。
ただし、Bluetooth接続の場合、無線通信で受信したデータをヘッドホン側でどのようにデータを再構築し、増幅するかも重要のため、aptxやaptX HDにしたからと言って一概に音が良くなるということは言えないそうです。
いずれにせよ、P7 Wirelessが届いたらaptx対応の製品で一度聴いてみたいですね。
幸い、先日購入したNexus 9が対応をしているとのことなので違いを確認するのが楽しみです。

追記は以上です。

P7 Wirelessに関しては以下の記事も参考にしてくださいませ。

密閉型ヘッドホン B&W P7がワイヤレスになって新登場!
本日はかなり舞い上がっておりますので、いつも以上に荒い記事になるかもしれませんがご容赦くださいませ。 愛しのB&W P7が使用できなくなって一年以上が経とうとしています。 思えば昨年の今頃は以下のような記事を書いておりまし...

それと、前の記事でも紹介しましたが、B&WがP9を発売するという噂があります。
価格は上がりますが、現行P7で満足してる方はこちらのほうが本命でしょうね。
amazon.comに一時的に掲載されたB&W P9については以下、Head-Fiの書き込みを参考にしてください。

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