私と音楽 好きな女性ボーカルのまとめ後編

2016年7月から続けてきた女性ボーカルシリーズですが、前回で終わりにしようと思ったものの紹介したいアーティストが多すぎました。
この後編で本当にまとめたいと思います。
前回の記事は以下を参考にしてください。

2016年7月から続けてきた女性ボーカルシリーズも今回で一旦終了です。 これまで紹介してきたアーティストをおさらいすると共に紹介しきれな...

それでは早速紹介していきます。

Juliet Simms

Juliet Simmsはアメリカ版の『The Voice』(2012)に出場していた歌手です。
『The Voice』(2012)で彼女を知ってからかなり待ちましたが、2015年に『All or Nothing』というEPを発売してくれました。
このEPの出来が良かったので、今後にも期待しています。

Julietについては以下の記事を書きましたので参考にしてください。

US版のThe Voice(2012)に出演したJuliet SimmsのEPが発売されました。 残念ながらiTunesかAmazo...

Na Leo

ナレオはハワイ出身のボーカルトリオです。
何度か当ブログで言及しているとおり、ナレオは私が女性ボーカルを真面目に聴こうと思ったきっかけです。妻がナレオを好きで聴いていたのが私にも伝染しました。

これまで聴いてきた作品は以下です。

  • Island Breeze ~Best Of Na Leo~
  • A Pocketful Of Paradise
  • Flying With Angels
  • Feel The Spirit
  • E Hula Mai Kakou
  • Colours

ナレオはほぼ毎年のように来日してくれるので何度かライブを見に行きました。
CDで聴くのと同じで安らぎや癒やしを与えてくれる音楽ですね。
三人の女性の声がとにかく良いですし、合唱もとてもいいです。声の相性が良いのでしょうね。
ハワイ出身ですが、音楽的には一般的なPopに近いです。
ハワイ特有の楽器を使ったりするのでハワイらしさはあるものの、ハワイアン音楽と位置づけるほどハワイハワイしてないです。
私が好きになった理由はまさにここでした。
実は、ハワイ音楽はあまり得意ではないのですが、Na Leoは一聴して気に入りました。

Sara Bareilles

アメリカのシンガーソングライターです。
2007年頃から活躍をしていてすっかり人気者ですね。
私はドラマの『Glee』で彼女を知ったんですが、Saraが関わった作品でもっとも好きなのは今年聴きまくった『Waitress』というミュージカルです。
『Waitress』については以下の記事に詳しく書きました。

今日は最近、入手した中でもかなり気に入っているミュージカルのCDを紹介します。 作品は『Waitress』というブロードウェイで人気のミ...

Alanis Morissette

アラニス・モリセットは1990年代から活躍をしているカナダの女性ボーカリストです。
1995年に発売した3作目の『JAGGED LITTLE PILL』が全世界で3300万枚を売り上げる記録的なヒットとなりました。
私もアラニスを知ったのはこのアルバムで、楽曲、音質とあらゆる点で完成度が高いのでよく聴きました。

アラニスのこの後の作品はいまひとつ好みではなかったのですが、このアルバムは是非とも聴いて欲しい作品です。

Helen Sjoholm

ヘレン・ヒョホルムさんはスウェーデンの女優、歌手です。
映画、舞台と幅広い活躍をしている方です。
ヘレン・ヒョホルムさんを知ったのは映画『歓びを歌にのせて』(英題:As It Is in Heaven)です。
この映画は本国のスウェーデンだけではなくアメリカのアカデミー賞にもノミネートされたくらいいい作品で「合唱」がひとつのキーワードになっています。
私はこの手の音楽やダンス中心の映画が大好きなんですが、『歓びを歌にのせて』はこれまで見てきた映画の中でもかなり好きです。
ヘレンさんがこの映画で歌ったこの曲がとにかく素晴らしかったんですね。

映画のエンディングがこれまた感動的な合唱なんですが、Youtubeでも動画はアップされていないようです。是非、見てみてくださいませ。

ヘレン・ヒョホルムさん自体はABBAのメンバーとアルバムも作っています。
スウェーデンでは実力名声もある方で、国民的な歌手という位置づけのようですね。
残念ながら何枚か彼女の作品を買っていますが、『歓びを歌にのせて』ほどの感動は得られていません。

『歓びを歌にのせて』の続編も映画化されたようですが、ヘレン・ヒョホルムさんは出演していないようです。でも非常に良い映画だったのでなんとかして見たいものです。

Mary Chapin Carpenter

メアリー・チェイピン・カーペンターはアメリカニュージャージー出身のシンガーソングライターでジャンルはカントリーです。1958年生まれでデビューは1987年なので遅咲きのアーティストですね。ちなみに今でも現役なので息は長いです。

彼女のことはアメリカ滞在時にラジオで知りました。
車で移動しているときに耳にした”Passionate Kisses”という曲が耳から離れなくなってしまい、すぐにCDショップに足を運んでいました。(笑)

メアリーは1990年から1995年にかけてグラミーやCMA(Country Music Association)といったアメリカのカントリーミュージック界の賞を複数獲得しています。
“Passionate Kisses”が収録されているアルバム『Come On Come On』は彼女にとって4作目のアルバムで出世作とも言えるアルバムです。
2016年には14作目の『The Things That We Are Made Of』を発表しています。

私が聴いているのはデビューアルバムの『Hometown Girl』、『Come On Come On』、5作目の『Stones in the Road』、7作目の『Time* Sex* Love*』、8作目の『Between Here and Gone』、11作目の『The Age of Miracles』です。

お薦めしたいのは最初に私が聴いた『Come On Come On』です。
カントリーミュージックに分類される彼女ですが、ポピュラーミュージックと言っても差し支えない音楽を聴かせてくれます。
好きな曲は”Passionate Kisses”、”He Thinks He’ll Keep Her”、”I Take My Chances”です。
曲名からもわかるように普通の女性の感覚で恋愛や女性の自立、悩みを歌うのが彼女の特徴だと思います。

メアリーを聴いていなかったらカントリーミュージックを聴くこともなかっただろうなと思います。

次ページに続きます。