2018年上半期によく聴いた音楽トップ20

2018年上半期によく聴いた曲
2018年上半期によく聴いたアルバム
2018年上半期の総括

2018年上半期によく聴いた曲

続いてよく聴いた曲の紹介です。

1	Felix Lehrmann — Randy’s Bum	147 曲
2	Felix Lehrmann — Edward	146 曲
3	Felix Lehrmann — Fatieh Klopft	146 曲
4	Felix Lehrmann — Red Scorpion	142 曲
5	Felix Lehrmann — Rat Russian	140 曲
6	GoGo Penguin — GBFISYSIH	139 曲
7	Felix Lehrmann — Patting	137 曲
8	GoGo Penguin — Unspeakable World	132 曲
9	GoGo Penguin — Weird Cat	131 曲
10	GoGo Penguin — Initiate	130 曲
11	GoGo Penguin — Branches Break	129 曲
12	The Greatest Showman Cast — A Million Dreams	127 曲
13	GoGo Penguin — Strid	127 曲
14	GoGo Penguin — Protest	125 曲
15	GoGo Penguin — Surrender To Mountain	125 曲
16	GoGo Penguin — Smarra	124 曲
17	GoGo Penguin — Fading : Feigning	123 曲
18	GoGo Penguin — Quiet Mind	121 曲
19	GoGo Penguin — Reactor	121 曲
20	The Greatest Showman Cast — Rewrite the Stars	121 曲

曲単位で見ていくとかなり偏りがありますね。アルバム一枚で再生回数も上位だったFelix Lehrmannの活躍が光ります。よく聴いたという自覚もあるので納得の結果です。GoGo Penguinと、映画のThe Greatest Showmanも妥当な曲が入ってると思います。

よく聴いた曲の詳細は以下を参考にしてください。

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2018年上半期によく聴いたアルバム

最後にアルバムのランキングです。

1	GoGo Penguin — Man Made Object	1474 曲
2	GoGo Penguin — A Humdrum Star	1261 曲
3	Their Dogs Were Astronauts — Mystery:Diary	1193 曲
4	Animals as Leaders — The Joy Of Motion	1080 曲
5	Felix Lehrmann — Rimjob	913 曲
6	The Greatest Showman Cast — The Greatest Showman (O.S.T.)	873 曲
7	Phillip Phillips — Collateral	729 曲
8	Kino — Picture	724 曲
9	Coroner — No More Color	653 曲
10	Their Dogs Were Astronauts — In Touch	634 曲
11	Nevermore — This Godless Endeavor	608 曲
12	Ke$ha — Rainbow	492 曲
13	Mammal Hands — Shadow Work	421 曲
14	Fourplay — X	391 曲
15	GoGo Penguin — Fanfares	382 曲
16	Steven Wilson — Hand. Cannot. Erase.	377 曲
17	Entombed — Wolverine Blues	374 曲
18	Infected Mushroom — Return to the Sauce	359 曲
19	Infected Mushroom — Army of Mushrooms	318 曲
20	Fourplay — Esprit de four	312 曲

アルバムのランキングもGoGo Penguinが強いです。その他もほとんど同じ結果となりますね。

よく聴いたアルバムの詳細は以下のリンクを参考にしてください。

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2018年上半期の総括

プログレ系の音楽をよく聴いた2017年の流れがより強くなりました。それとボーカルが入っていないインストルメンタルなアーティストも増えました。昔はボーカルがないとダメだったのですが、最近は「ボーカルがなければもっといい曲なのに・・・」とさえ思うことがあるくらいです。
上位からいくとGoGo Penguin、Their Dogs were Astronauts、Animal as Leaders、Fourplay、Felix Lehrman、Infected Mushroom、Steven Wilson、Mammal Hands、Dreamers’ Circusがインストルメンタル主体のバンドです。
ボーカルが入ったアーティストも聴いているので、ボーカルが嫌いになったというわけではないのですが、より楽器の音や演奏をよく聴くようになったように思います。それとFelix Lehrmanのおかげでスネアやタムに耳がいくようになりました。楽器というとベースとピアノに集中することが多かったんですが、今はいろんな楽器が気になって仕方がないです。（笑）

Their Dogs were AstronautsとAnimal as Leadersは2016年と2017年によく聴いたFelix Martinともよく似ています。やっぱりこの手の音と曲調は好きなんだなと改めて思いました。
昨年から挑戦しているトランスではInfected Mushroomが非常に良かったです。スタジオアルバムは10枚ほど発表しているアーティストなので今後も聴いていきます。
昔から聴いてるPhillip Phillipsの新作が良かったのも嬉しかったですね。新しいアーティストとの出会いも良いのですが、好きなアーティストが良い作品を作ってくれるのもこれまた嬉しいものです。

メタルも相変わらず聴いてますが、今年良かったのはCoronerとSepulturaです。Coronerはようやく聴きたかったアルバムが揃いました。早い時期からメタルにプログレの要素を取り入れたバンドだけあって、今の私の好みに合ってます。リアルタイムで聴いておけば良かったと思うこともありますが、当時の私では理解しきれなかったと思います。Sepulturaもよく聴きました。このバンドも今聴いたほうがより良さがわかるかなと思っています。昔はストレートなスラッシュメタルのほうが好きだったと思いますが、今は少し複雑で意外な音楽や楽器を取り入れてるほうが好みに合います。

以上で2018年上半期によく聴いた音楽の紹介を終わります。
以下の記事も合わせて参考にしてみてくださいませ。