本体の写真
本体の写真をいくつか掲載します。
こちらはUSB B側の写真です。
USB B端子をを持つLightningケーブルがあれば楽なんですけどね。
大きさを比較してしてみました。やはりこの小ささはありがたいですね。
同じくらいの価格と音質で、これだけ小さくなるなら個人的にはメリットを感じます。
しばらくはこの組み合わせで音楽を聴くことになります。
WireworldのUSBケーブル、FURUTECHの変換プラグのおかげでだいぶすっきりしました。
WireworldのUSBケーブルは色もHERUS+に合ってるかなと思います。
青い光がなんとも幻想的ですね。お気に入りのポイントです。
WireworldのUltraviolet 7は写真にあるとおり、曲げた位置を記憶することができます。
この機能をうまく使えばもっとスマートに持ち運びができると期待しています。
DT 1770 PROに接続しているケーブルはADLのiHP-35Xです。
個人的にDT 1770 PRO用のケーブルとしてすっかり定番になりました。
このケーブルの記事は以下を参考にしてください。
iPhoneのタッチパネルを操作しづらくなってしまいますが、通勤時だけの我慢なので、しばらくはこれで運用してみます。
このような感じにシリコンバンドでまとめてみましたが、なかなか難しいですね。(笑)
しばらくは工夫をする日々が続きそうです。
でも、プリンター用のUSBケーブルを使うよりは快適になりました。
発熱
ほとんどありません。
VANTAM Redはそれなりに発熱しましたが、HERUS+は今のところ「ほんのり温かい」と感じる程度です。発熱という点では優秀ですね。
まとめ
今のところ、大きな問題はありません。
前のHERUSで問題と言われていた、電気の消費量と音量調節は解消されていると思います。
音質については試聴の時と少し違う点もあるものの、満足して使用しています。
VANTAM Redの時はエージングやバーンインでそれほど音が変わらなかったので、HERUS+がどうなるか楽しみです。
ちなみに、Lightningケーブルを使用している今までの経験上、USBケーブルではあまり音は変わらないと思っていますが、ちょっと高価なUSBケーブルを買ったのでどのように音が変化するか楽しみです。
快適に持ち運びができるように準備も出来たので、後日改めて使用感をレポートしたいと思います。
ようやくこの状態から逃れることができます。(笑)
今回は以上です。
開封の儀に続いてファーストインプレッションも書きました。
以下の記事もあわせて参考にしてください。
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