2015年の上半期によく聴いた音楽を紹介します。
再生回数の記録についてはlast.fmに記録をしています。
多少の誤差はあると思いますが、後から自分で見ても楽しいのでlast.fmは重宝しています。
なお、last.fm上の私のアカウントはこちらです。
2014年によく聴いた音楽は以下の記事を参考にしてください。
よく聴いたアーティスト
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アーティスト
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今年はGlee Castの再生回数が落ちるかと思いきや最終シーズン（シーズン6）がとても良かったので、昨年よりも再生回数が増えそうです。
Gleeシーズン6はストーリーだけでなくパフォーマンスもとても良かったです。
まあ、シーズン5が悪すぎたというのが個人的な感想です。
Gleeシーズン6の最終話の感想は以下の記事を参考にしてください。
間もなく日本でも放映されますね。
2位はQueenでした。
私にとって生涯で最も好きなバンドですが、三月から四月にかけて突然聴きたくなってこの結果です。
40年前から再生回数履歴を記録することが出来ていたらどれくらいになっていたんでしょうね。
今の若い人たちが羨ましいです。（笑）
3位にはグラミー賞も獲得したSam Smithです。
聴き始めるのが遅かったんですが、大ヒット作の「In the Lonely Hour」はとても良かった。
感想はこちらに書いております。
4位はアメリカ版のThe Voiceで知ったJuliet Simmsです。
6曲入りのEPを発売したのですが、素晴らしい出来でした。
この子はもっと大きく飛躍して欲しいですね。
6位は最近聞きまくってるMumford & Sons。
最近買ったばかりですが、新アルバムは素晴らしい。
7位も最近の作品でNate Ruess。
NateはFun.のヴォーカルです。
近々レビューを書こうと思いますが、ソロアルバムもなかなかいいです。
8位はMark Knopflerでした。
年初に聞いてみようと思って買いましたが、期待通りでした。
派手で明るい感じはまったくありませんが、落ち着いたいい感じのロックです。
個人的な話しですが、20代では理解できなかった音楽だと思います。
Mumford & Sonsの新作もこういう音楽を目指してるのかなと思うような作品です。
9位はNathan Eastでした。
今でもよく聴いてます。
過去にベースを少しかじったことがあるのでベースの音は大好きです。
世界最高と言われるベーシストのソロアルバム、是非聴いてみてください。
次ページに続きます。
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